作品説明

夏の絵はいろいろありますが、この「とうだい」は1998
年に描いたもので、初期の作品になります。
今では、作品数も多くなってきましたが、25年たった今でも人気がある作品です。
……………………くりのきのつぶやき
「道しるべ」や「指針」を示す象徴:
灯台は航海の安心と方向を示す存在。玄関やリビングに飾ることで、迷ったときの心のよりどころ、家族が安心して帰る場所の意味を込めて。
「希望」や「前向きさ」の象徴:
明るい空、澄んだ海、浮かぶ雲。全体が柔らかく澄んだ色でまとめられているため、日々を軽やかに、明るい気持ちで過ごしたいという願いを表すのにぴったりです。
「守り」や「見守り」の意味:
灯台は、嵐の中でも消えずに光を放ち続けます。そのため、大切な人や家族をそっと見守る象徴として飾ることにも意味があります。
「旅立ち」と「帰港」を見守る存在:
絵の中の細い道は、灯台へとまっすぐ伸びています。これは人生の道のり、新しい挑戦への一歩を思わせます。
また、海の絵には「帰る場所」としての安心感も含まれます。
bタイプ:版画サイズ130×130mm /フレームサイズ268×268mm
¥6,930(税込)
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